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シミだけじゃない!老化の原因「皮膚粗しょう症」とは?

   

シミだけじゃない!老化の原因「皮膚粗しょう症」とは?

骨ではなく、肌がスカスカの状態になる「皮膚粗しょう症」を知っていますか?年齢を重ねるにしたがって進み、たるみやシワの原因にもなるそうです。美容系雑誌でも注目されている「皮膚粗しょう症」を知って、早めに対策をとりましょう!

皮膚粗しょう症って何!?

「骨粗しょう症」は骨がスカスカの状態になり、骨折しやすくなる症状のことを言います。対して、「皮膚粗しょう症」は皮膚組織がスカスカの状態になることです。若いときは皮膚を作る細胞がたくさん作られ、皮膚組織の密度も高く、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸の量が多いので、弾力のある肌をしています。

しかし、加齢や紫外線などの外的要因により、肌細胞の働きは次第に衰え、コラーゲンやヒアルロン酸の量も減少していけば、当然肌もスカスカの状態になってしまいます。この症状が皮膚粗しょう症と言われており、誰にでも起こりうる症状なのです。

皮膚粗しょう症のチェック方法

皮膚粗しょう症は、専門機関で真皮層の断面図を撮影してもらうことで判断できますが、自分である程度チェックすることも可能です。

皮膚粗しょう症になると、顔のたるみやシワ、乾燥、毛穴の開きなどが起こります。拡大鏡を使って、肌の様子をじっくり観察するようにしてください。普段から拡大鏡で肌を見る癖があれば、早めに皮膚粗しょう症に気づけるかもしれません。

皮膚粗しょう症の予防法

皮膚粗しょう症を防ぐには、肌の乾燥や老化を招く原因を取り除くことと、栄養素の摂取が効果的です。

紫外線対策をする

紫外線は、肌を乾燥させたり、老化を早めてしまうと言われています。日焼け止めなどUVカット効果のあるコスメを使い、日傘、帽子、ストールなどでも紫外線を防ぐようにしましょう。

ビタミンAの摂取

ビタミンAは粘膜や皮膚の代謝を助け、正常に機能させる働きがあります。うなぎや乳製品、玉子、レバーなどに豊富に含まれています。

抗酸化作用のある食材を食べる

大豆やブロッコリー、りんごなど抗酸化作用のある食材を積極的にとることで、老化を防ぐことができます。とくにりんごに含まれているポリフェノールには、シミを抑制する効果もあると確認されており、肌にとってはメリットの多い食材です。

まとめ

皮膚粗しょう症は肌がスカスカの状態になることを言い、誰もがなる可能性があります。いつまでもハリのある肌をキープするためには、スキンケアによるお手入れに加えて、必要な栄養素を摂り、体の内側から若々しい肌を維持できるようにしましょう。

 - スキンケア基礎知識