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シミとそばかすはどう違う?それぞれの対処法

      2018/10/29

シミとそばかすはどう違う?それぞれの対処法

最近は優秀なメイク用品がたくさん発売されて、ずっと気になっていたシミなどの肌トラブルもメイクアップで隠せるようになってきましたね。
でも本当はすっぴん肌でもきれいな肌を目指したいというのが本音ですよね?
今回はシミが出来るのを予防する方法を調べてみました!

シミとそばかすはどう違うの?

シミにはいくつかの種類があり、そばかすもシミの一種。
そばかすは、医学的には雀卵斑と呼ばれ、大きさは通常のシミより小さく、顔特に頬や鼻のまわりに多くみられます。
顔以外の部位にも表れることもあります。
紫外線により濃くなることがあり、加齢によって薄くなることもあります。
遺伝性の可能性が高く、小さい時からある場合が多いです。

一般的にシミと呼ばれるものは、まず日焼けなどによる紫外線の後天的な影響で出来るシミ。
ほとんどのシミがこちらのタイプに当てはまります。
日光性黒子、老人性色素斑などとも呼ばれ、顔や手など体にも出てくることがあります。

他にもニキビ跡などの炎症が沈着して出来る、炎症後色素沈着、ホルモンバランスの乱れによって発生する肝斑などもあります。

シミやそばかすが出始める年齢とは

「老人性色素班」と呼ばれるシミは、これまでに浴びた紫外線の量によってでき始めます。だいたい30歳を過ぎるとでき始めると言われており、ストレスや妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れで濃くなることがあります。頬に左右対称にできる「肝斑」も30歳から発生しやすくなります。

一方、色素沈着によるシミは、20代でもでき始めます。ニキビ跡やメイク汚れ、スキンケアのときの摩擦などが原因なので、比較的若くても目立つ場合があります。

そばかすは遺伝的な要素が強いため、幼少期からでき始めることが多いです。

シミやそばかすが気になり始める年齢とは

紫外線によるシミは35歳ごろから本格的に気になり始めます。年齢を重ねるにしたがって濃くなるので、日頃のスキンケアや紫外線対策で新しくシミができるのを防ぎましょう。

ホルモンバランスに影響を受ける肝斑も目立つようになりますが、閉経によって薄くなる人もいます。

そばかすが気になり始めるのは10代のころです。ただし、年齢を重ねるにしたがって薄くなることもあります。スキンケアや紫外線対策を怠っていると濃くなるケースもあるので注意しましょう。

シミやそばかすの予防法

紫外線対策

シミもそばかすも紫外線対策が一番の予防法です。日焼け止め、日傘、帽子、サングラスなどで紫外線をカットしてください。曇りや雨の日、冬でも紫外線は降り注いでおり、対策をしていないと気づかないうちに紫外線をたくさん浴びてしまいます。最近はUVカット効果のある衣類も出回っているので、上手に活用しましょう。

こすらないクレンジング&洗顔

肌をこすると色素沈着によるシミを作ってしまいます。とくにクレンジングや洗顔時は、肌をこすってしまいがちです。シートタイプのクレンジングは避け、マスカラや口紅など落ちにくいポイントメイクは専用のリムーバーで落とし、ゴシゴシこすらなくても落とせるよう工夫してください。

食事でビタミン類を摂る

肌のバリア機能を高めるため、食事でビタミン類を摂りましょう。レモンやいちご、キウイに含まれているビタミンCは、コラーゲンの生成を助けてメラニンを薄くする働きがあります。ビタミンEは活性酸素から肌を守る機能があり、大豆やホウレンソウから摂取できます。抗酸化作用のあるリコピンはシミ予防に効果的で、トマトに含まれています。メラニン色素の生成を防ぐ働きもあるので、意識して摂りたいものです。

シミやそばかすの対処法は?

シミもそばかすも対処法はほぼ同じです。
まず一番に注意したいのは紫外線。
そばかすは紫外線を浴びることで濃くなってしまいます。
シミをつくりだすメラニンも紫外線を浴びることによって生成されます。
シミ、そばかすを予防、そして改善するためにはまず紫外線予防を行いましょう。

肌にはターンオーバーと言う、肌が生まれ変わるサイクルがあります。
肌の内部で新しい肌細胞が生まれ、古くなった肌細胞を角質として押し出していきます。
このサイクルによって肌の中にたまったシミの原因となるメラニンもいらなくなった肌細胞と排出されます。
しかし、ターンオーバーのサイクルが乱れ、正常に行われないとメラニン色素が沈着してシミになってしまいます。
肌のターンオーバーは紫外線によって乱れてしまいます。
紫外線によってダメージを受けた肌は再生能力が低下し、ターンオーバーの力が弱まってしまいます。
また、ストレスや睡眠不足、バランスの偏った食事による栄養不足なども肌のターンオーバーを乱す原因となります。
肌のターンオーバーを整えるためにも紫外線対策と規則正しい生活をめざしましょう!

また最近の研究ではシミは摩擦による影響で出来てしまったり、悪化するという報告があります。
洗顔やメイクオフ時にゴシゴシ洗い、またメイクをする際など強く肌をこすらないように注意しましょう。
摩擦はそばかすが濃くなる原因にも繋がりますので注意が必要ですね。

まとめ

シミもそばかすも基本的な対策は同じです。
紫外線を必要以上に浴びない、また規則正しい生活とバランスのとれた食生活、そして肌摩擦を避けることが重要です。
出来てしまったシミや、そばかすを悪化させないように、また改善できるように日々の生活から気を付けてみましょう。

 - シミの予防法