シミ隠しに有効なファンデーションはどれ?

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シミ予防の保湿-シミ予防の基本の基本、保湿のチカラ-

      2015/12/24

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シミには美白!というイメージがありますよね。気になるシミに美白効果をもたらすためには肌がしっかり潤った状態でないと効果が発揮されないようで、実はシミ予防には保湿が大きく関わっているようです。今回は気になるシミ予防と保湿の関係について迫ります!

シミ予防と保湿の関係は?

シミと保湿は一見関係無いように見えますが、実はシミ予防に保湿はとても重要なんです!肌が乾燥すると大変傷つきやすい状態になり、そこに紫外線の影響があると日焼けしやすい状態になってしまいます。そして乾燥した肌は、肌のターンオーバーも起こりにくく、肌の再生機能が弱まった状態になります。するとシミができやすく、消えにくい肌になってしまうのです。
さらにシミ対策の美白液などを使用しても乾燥した状態の肌は固くなって、美容液は肌の表面にとどまってしまいます。美容液は角質の奥に浸透しないとシミへ働きかける効果が発揮されないため、乾燥している状態の肌はこれから出来るシミにも出来てしまったシミにもよくない状況なのです。

シミ対策の保湿はどうやってやったらいいの?

肌の保湿に重要なのはセラミドと言われています。角質細胞脂質の50%を占めると言うセラミドはお肌のスポンジのような部分で水分を溜めこみ細胞と細胞をくっつける成分です。赤ちゃんの肌にはセラミドがたっぷりあって水分が溜め込まれているのですが、セラミドは成長と共に減少していきます。スポンジがしっかりしていないと、いくら外側から水分を入れても出て行ってしまうばかりになってしまうので、保湿にはこのセラミドを補うことが大切です。セラミド配合の化粧品を利用して肌のセラミドを補い、水分を溜めこむ力を伸ばしてあげましょう。
また実は外側からだけでなく、内側からの保湿も重要なんです。肌の保湿は体の内側から行われるものがほとんどで化粧水や保湿クリームなどの外側からの保湿より大きな影響を持っているそうです。これから冬になり空気も乾燥する季節になりますが、こまめに水分を補給して肌の水分もチャージしましょう。
また、加えて注意したいのが洗顔方法。肌をごしごしと洗ってしまうと肌も傷つけ、さらに肌の水分を逃がしてしまいます。肌は優しく洗って肌の水分を逃がさないようにしましょう!

(まとめ)

シミ対策には保湿をしっかり行い、シミが出来にくいダメージを受けにくい肌、出来てしまったシミが薄くなりやすい肌再生力が正常な状態に導くことが大切です。また闇雲に化粧水を塗ったりすればいいわけではなく肌の水分状態を保てるようにセラミドを補い、体の内側からも水分を与えることが重要です。そしてシミ対策のためにお肌はやさしく丁寧にケアしましょう。

 - シミの予防法